宮古島市保育士就労渡航費等補助金について
事業の趣旨
宮古島市では、宮古島市外在住の保育士資格を有する方を確保するため、宮古島市へ転入しやすい環境づくりと保育士不足の解消を図ることを目的に、市外在住保育士に対し、宮古島市内の認可保育施設への就労にかかる渡航費や転入費等の費用について補助金を交付します。
沖縄県外からの場合 300,000円以内
沖縄県内からの場合 250,000円以内
TEL: 0980-73-4982
宮古島市では、宮古島市外在住の保育士資格を有する方を確保するため、宮古島市へ転入しやすい環境づくりと保育士不足の解消を図ることを目的に、市外在住保育士に対し、宮古島市内の認可保育施設への就労にかかる渡航費や転入費等の費用について補助金を交付します。
沖縄県外からの場合 300,000円以内
沖縄県内からの場合 250,000円以内
沖縄県本島から400㎞、東京からは1,800㎞。年平均気温23℃の宮古島。暖かな島に温かな島人。ゆったりとした島時間で育つこどもたちの健やかな成長を見守るお手伝いを通して、こどもの本質に触れてみませんか?こどもと先生が心をオープンにしてまっすぐ向き合う場所。沖縄県初の幼保連携型認定こども園のはなぞのこどもえんで、輝く自分を再発見!
ときにはお母さん、ときにはお父さん、ときにはガキ大将。
そんな先生を求めています。こどもたちとの心のつながりは時間ではありません。短時間でも大歓迎です。
アトリエの中をふわふわと漂う蝶。追いかけていたらいつの間にか園庭のガジュマルの下。宮古島の溢れる自然とのボーダーレスなつながりがコンセプトの園舎は、どこまでもはだしで駆け回るこどもたちの心を解き放ちます。大自然を五感で捕まえながら過ごすこどもたちの驚くような感性に触れ、保育士としての喜びややりがいを見つけてください!
♥先生たちのエピソード集より♥
太陽の光を浴びて、木のぬくもりを感じて、自然の風を感じて、アトリエ横のデッキでアートを楽しんでいる子どもたちの姿は、はなぞのこどもえんならではの光景です。
他の園にはない、絵本ルームやごっこルーム、(あなぐら)で子どもたちがたくさん汗をかくまで思う存分遊ぶ姿を見た時。
ランチルームの窓を開けた時、さわやかな風を感じながらオリーブやラベンダーの揺れる風景を見た時には、すご〜く癒されました。
中庭のデッキルームでお絵描きをしたり絵本を読んだり、お友達とおしゃべりしたり…そんな子どもたちに優しく語りかける園舎を通り抜ける風が……なんともgoodです。
ランチルームの構造はすご〜い!!まるでレストランみたい!!対面カウンターで調理風景が見える。子どもたちは目で見てにおいで感じ、食をそそる、そんな徹底された食育に注目です。
木がたくさんあって、気持ち良い風がそよそよ〜ひなたぼっこしながら、アトリエに隣接するデッキでおしゃべりする子どもたち…。時々蝶々やカマキリさん達も遊びに来てくれた時の嬉しそうな子どもたちの笑顔に素敵な環境だな〜と思いました。
裏庭の「どろんこぱーく」での子ども達のままごと中の会話が最高にオモシロイ ! それから土や砂の前に座ると子どもって、なぜか「穴を掘る」…これって、人間の習性なんだろうか…子どもの世界は探ってみたくなること溢れています。
保育士・幼稚園教諭・看護師・子育て支援員・児童発達管理責任者をお持ちの方、資格取得中の方、無資格だが子育てが好きな方。